【2025年最新版】大阪での永住申請にかかる費用と内訳|全国相場・節約のコツも行政書士が解説
大阪での永住申請にかかる費用と内訳【全国相場との比較あり】行政書士が詳しく解説
はじめに
永住許可申請は、日本での生活を安定させるための大きな節目です。
ただし、費用面は意外と複雑で、「全国共通の部分」と「地域やケースによって変わる部分」が混在しています。
この記事では、大阪で申請する場合の具体的な費用内訳と全国相場との違い、さらに当事務所での対応例や費用を抑えるための工夫まで、実務経験に基づいて詳しくご紹介します。
大阪での永住申請費用の全体像

永住申請にかかる費用は、大きく4つの要素に分かれます。
| 費用区分 | 内容 | 大阪での目安金額 |
|---|---|---|
| 法定費用 | 入管に納める収入印紙代(全国一律) | 10,000円 |
| 必要書類発行費用 | 住民票・税証明・戸籍・国税証明など | 1,000〜5,000円前後 |
| 付随コスト | 証明写真・郵送料・翻訳費など | 数百円〜数万円 |
| 行政書士報酬 | 依頼する場合の専門家費用 | 90,000〜165,000円(大阪相場) |
事務所視点のコメント
「大阪は全国的に見ると相場は中間〜やや安めです。ただし、翻訳や家族同時申請などの条件次第で総額は大きく変動します。早い段階で必要書類と通数を確定しておくと、費用の見通しが立てやすくなります。」
法定費用(全国共通)
永住許可の法定費用は収入印紙10,000円。
これは全国一律で、2025年4月に従来の8,000円から引き上げられました。
注意点
- 支払いは申請時ではなく許可時
- 家族同時申請は人数分必要(例:夫婦+子=3人で30,000円)
- 現金ではなく収入印紙で納付(証紙ではない)
事務所からの補足
過去には、許可直後に「印紙代を用意していなかった」ため、受け取りが遅れたケースもありました。許可が下りる可能性が高まった段階で準備しておくと安心です。
必要書類の発行費用(大阪市の場合)

大阪市での代表的な発行手数料は次の通りです。
| 書類名 | 発行先 | 手数料 | 必要な人 |
|---|---|---|---|
| 住民票(世帯全員・続柄入り) | 区役所/コンビニ | 300円(コンビニ200円) | 全員 |
| 市民税・府民税課税証明書 | 区役所 | 300円/年度 | 全員 |
| 市民税・府民税納税証明書 | 区役所 | 300円/年度 | 全員 |
| 戸籍謄本(全部事項証明) | 本籍地の市区町村 | 450円/通 | 日本人配偶者・子がいる場合 |
| 国税納税証明書(その2等) | 税務署 | 370円/通 | 自営業・確定申告者 |
取得のコツ
- コンビニ交付を使えば1通あたり100円安く、待ち時間も短縮
- 本籍地が市外の場合は郵送請求になり、郵送料が加算される
- 年度数は原則3年分だが、在留歴や条件によって追加を求められることもある
付随コスト
- 証明写真:縦4cm×横3cm、6か月以内撮影(800〜1,500円)
- 郵送料:書類請求や返送用封筒の費用(100〜500円)
- 翻訳費用:外国語書類がある場合は必須。1通3,000〜6,600円程度
- 年金記録取得:ねんきんネット利用で無料(紙請求は郵送料が必要)
事務所視点の注意点
外国発行書類は翻訳通数が多くなる傾向があります。事前に必要通数を確定し、まとめて発注することで単価を抑えられます。
大阪の行政書士報酬相場

| 地域 | フルサポート相場 | 家族追加 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 大阪 | 90,000〜165,000円 | 20,000〜40,000円 | 中間〜やや安め |
| 東京 | 132,000〜220,000円 | 44,000円程度 | 高め傾向 |
| 全国平均 | 140,000〜190,000円 | 地域差あり | – |
事務所からのアドバイス
「報酬は金額だけで判断せず、どこまでの作業を含むのかを確認することが大切です。当事務所では、書類収集代行・理由書作成・面談想定問答まで一括サポートします。」
ケース別シミュレーション(大阪)
| ケース | 実費合計 | 行政書士報酬 | 総額 |
|---|---|---|---|
| 単身・会社員(自力) | 約13,600円 | 0円 | 約13,600円 |
| 日本人配偶者+子1名(自力) | 約22,400円 | 0円 | 約22,400円 |
| 自営業・翻訳多め(自力) | 約44,700円 | 0円 | 約44,700円 |
| 単身・会社員(依頼) | 約13,600円 | 120,000円 | 約133,600円 |
費用を抑えるためのポイント

- コンビニ交付の活用
→ 住民票・税証明が1通100円安く、移動時間も節約。 - 翻訳はまとめ依頼
→ 通数確定後に発注すれば単価を抑えやすい。 - 年金記録はオンライン取得
→ ねんきんネットで無料取得可能。 - 必要通数の事前確認
→ 無駄な書類発行を防ぎ、費用と時間を節約。
事務所補足
当事務所では、依頼時に必要書類の通数リストを作成し、節約できる取得方法もご案内しています。
当事務所のサポート内容と料金

いしなぎ行政書士事務所(大阪)では、永住許可申請に関して以下を一括サポートします。
- 必要書類の洗い出しと取得方法の案内(コンビニ交付・郵送請求含む)
- 書類収集代行(可能な範囲)
- 外国語書類の翻訳手配
- 理由書の作成(審査官が読みやすい構成)
- 面談想定問答の提供と対策
- 不許可時の再申請相談(条件あり)
料金の目安
- 単身:120,000円(税込)〜
- 家族追加:20,000円〜/人
- 翻訳費用は別途見積もり(1通3,000〜6,600円程度)
まとめ

大阪での永住申請は、法定費用10,000円+書類取得費+付随コストが基本。
翻訳や家族同時申請の有無によって総額が大きく変動します。
報酬は金額よりもサービス範囲で比較し、必要なサポートを受けることが成功の近道です。
行政書士いしなぎ事務所まで
「永住許可を早く確実に取りたい」「書類準備に不安がある」
そんな方は、当事務所(大阪市淀川区)までお気軽にご相談ください。全国からのご依頼に対応し、入管対応の経験を活かして最適なサポートを提供しています。
永住許可を確実かつスムーズに進めたい方は、ぜひ当事務所にご相談ください。
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